BLOG

ブログ

失敗対策、現場で悩む

最近、ミラーレスカメラで風景を撮影していると悩むことや失敗が多くなりましたね。
撮影シーンにふさわしい、露出、絞り、完璧なフレーミングをしたつもりで意気揚々と家に帰ってパソコンで見るとあれ?っていう現象が多い。
間が悪いことが多く、その作品に必要な空間が適正ではないことが多いのだ。
ミラーレスは一眼レフと違い常にモニター越しの映像、いわゆる虚像を見ているので、その場空気感を察することが難しいのか?
周辺もしっかり見ているのですが細かな確認や反射等の判断に誤りが発生しているようだ。
毎回反省しているが、なかなか失敗が減らない((+_+))

フィルム時代や一眼レフデジタル(PENTAX645Z)の場合は、ファインダーで実像を確認できていたからなのか?ミラーレスでも実像もみるモードがあるが、ただ明るいだけで十分な確認がとれない。
今後の課題はミラーレスにおける確認作業だな・・・まだ慣れていないという点は歪めないが、この確認作業の精度をあげるスキルの取得、確認方法の確立とその習慣を上げていきたいと思っています。
しかし、一方ではミラーレスは出来上がりをみながらシャッターが押せるし、暗い場所でのフレーミングが容易になった点はメリットだと思っているのでうまく活用していきたいですね
話は変わりますが、つい先日まで水平が傾いていることが多かったのですが「あることを実施したら解消」できましたよ。なんだと思います?答えは次のブログで書いていきますね。とりあえず引っ張りますwww
皆さん、お楽しみにwww(^^♪

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

error: Content is protected !!