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まずは体のゆがみから

前回のブログで水平だしが狂うことが治ったとお話ししました(笑)
デジカメの電子水準器とかカメラのホットシューに水準器を付けている方もいらっしゃることでしょう。
特に電子水準器は誤差が多く、かなり傾いていても水平マークが出ていて信用して撮影すると出来上がった画像がびっくりするほど傾いていて、へこむ方もいらっしゃるのでは?
それを防止するためにホットシューに水準器を付けている方も見受けられますね、私も悩まされました。
明らかに水平線がある場合はかなり慎重に線を合わさないとなかなか水平が出ないのでファインダー内に格子のような線を出してあわせたりすることで解消できます。
知らない方は出し方を説明書で見てくださいね
目の前の風景の水平とカメラの水平を必ず合わせないといけない場面は水平線があったりする場合を除いては、カメラの水平にこだわらずファインダー内の画像が心地よく見える水平を保てば良いと思います。
私の場合、この心地よく見えた画像がいざ現像の時にPCの大画面で見たときにかなり傾いていたり、立っている樹が傾いていたりしていたことが多くかなり悩んでいました。
撮影会でお世話になった志賀高原の「ホテル幸の湯」さんでたまたま佐久にお住いの整体師さんが出張施術をやっていたので整体を受けたのですが、私の場合、腰が歪んでいて左右の足が1.5センチも長さが違っていて当然傾いていたようです。そもそも体が傾いたまま風景を見ているのでファインダー水平をだしているつもりでも傾いていたようです。施術を受けたとたんバッチリ決まりましたよwww
皆さんも画面の傾きでお悩みの方は、一度整体でまっすぐにしてもらうことをお奨めしますよ(^^♪
https://www.sachinoyu.com/japanese

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