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どこまで凄いんだ!藤井四冠

将棋の王将戦の七番勝負第1局が行われ、挑戦者の私の住む愛知県瀬戸市の19歳の藤井聡太四冠(竜王、王位、叡王、棋聖)が、渡辺明三冠(王将、名人、棋王)に勝利、最年少五冠に向けて白星スタートです。
史上初の「三冠 対 四冠」という将棋界の“頂上決戦”という構図で始まった王将戦の七番勝負でこのシリーズを制すると、羽生善治九段(51)が持つ最年少五冠記録、22歳10カ月を大幅に更新して、史上初の「10代五冠」を達成するとのこと・・・もう、凄いとしか言いようがありません。AIでの戦況ももうどちらが勝ってもおかしくないような激闘であったとのことです。
まだ、19歳ということを考えるとキャリアは渡辺三冠に比べると少く、その分、経験も少ないに決まっています。その経験をどのように克服しているのでしょうね?彼は天才だから・・・と簡単に片づけるのではなく、どのようにして勝っているのか?そこが知りたいですね(^^)/
365日24時間どのように将棋に向き合うのか、どう研究するのか、勝負の現場で何を考えどのように考え、どう結論を導き出し、どのような行動をしているのか?が重要ですよね。そこが解ると、我々凡人も少しは成長できるのかもしれませんね(笑)
私も写真家として「365日24時間どのように風景写真に向き合うべきか?」をしっかり確立していこうと思いましたね( ^^) _U~~
19歳の努力、研究心、精進する姿勢に学ばされました。おじさんも頑張りますよwww

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