二刀流で栄誉

MVPは全米野球記者協会（BBWAA）の会員、30人の投票で決まるもので、大谷選手は今シーズン打者として46本塁打、100打点、26盗塁、三塁打は両リーグ最多タイの8本をマークし、ア・リーグ史上初の快挙です。
そして投手としても160キロの速球、140キロ後半のスライダーで9勝をマーク。
どれもこれもそれぞれの専門選手でもなかなか達成できない成績をいとも簡単に達成してしまってます(笑)
彼は人間ではない・・・がアメリカのテレビでいわれていましたが本当にすごいパフォーマンスです)^o^(

写真でいえばスナップ部門でも1位・風景でも1位を２位を大きく引き離して同時受賞するかのようですよ。
それぞれの部門に対して才能あるものが努力して邁進しないと居られない世界の中でいとも簡単に両方とってしまっている・・・もう漫画の世界ですよね。
ｗｗｗもう笑うしかありません。
藤井4冠、大谷選手、最近の日本の若者はすごいですよね。我々おじさんも世の中のためになにか頑張らないとねｗｗｗ

私も前田真三賞作家としてできることを模索して世のため人のために何かできることをやっていきたいですね。頑張りますよ(^^♪