● Photo Galleryはこちら All 人の暮らし 自然 春 夏 秋 冬 動物 №1「祀る朝」 人々の御嶽信仰の営みが垣間見えた №1「祀る朝」 人々の御嶽信仰の営みが垣間見えた 人の暮らし, 冬 №2「野焼き」 枯れススキが一瞬で炎に包まれた №2「野焼き」 枯れススキが一瞬で炎に包まれた 人の暮らし, 春 №3「寒戻り」 寒戻りを幾度と繰り返し春を迎える №3「寒戻り」 寒戻りを幾度と繰り返し春を迎える 人の暮らし №4「春めく」 ハザ木越しに、ようやく咲いた桜の美しさにくぎ付け №4「春めく」 ハザ木越しに、ようやく咲いた桜の美しさにくぎ付け 人の暮らし, 春 №5「華ひらく」 桜に続けと辛夷も満開で春をアピール №5「華ひらく」 桜に続けと辛夷も満開で春をアピール 自然, 春 №6「折れない気持ち」 朽ちたハザ木、御嶽山に見守られ伸びた樹に支えられながら生き抜いている №6「折れない気持ち」 朽ちたハザ木、御嶽山に見守られ伸びた樹に支えられながら生き抜いている 人の暮らし, 春 №7「廃線惜しむ」 森林鉄道105年、新緑が映えると村人に希望に満ちます №7「廃線惜しむ」 森林鉄道105年、新緑が映えると村人に希望に満ちます 人の暮らし, 春 №8「真心こめて」 農業離れが進み、老夫婦が協力し合っての田植え №8「真心こめて」 農業離れが進み、老夫婦が協力し合っての田植え 人の暮らし, 春 №9「放牧」 厳しい冬を越した木曽馬ものんびり、楽しい会話が聞こえそう №9「放牧」 厳しい冬を越した木曽馬ものんびり、楽しい会話が聞こえそう 人の暮らし, 春, 動物 №10「梅雨の渓」 梅雨で増水した流れに轟音が鳴り響きます №10「梅雨の渓」 梅雨で増水した流れに轟音が鳴り響きます 自然, 夏 №11「木曽檜堂々」 木曽五木のひとつ、樹齢300年の巨大檜が仁王立ち、そのいでたちはまさに森の王者 №11「木曽檜堂々」 木曽五木のひとつ、樹齢300年の巨大檜が仁王立ち、そのいでたちはまさに森の王者 自然, 夏 №12「御神木」 しめ縄と紙垂、妖艶な木肌が神々しさを放っていた №12「御神木」 しめ縄と紙垂、妖艶な木肌が神々しさを放っていた 人の暮らし, 冬 №13「滝行」 乏しい光の中で修験者が厳かに滝行、まさに霊峰御嶽山 №13「滝行」 乏しい光の中で修験者が厳かに滝行、まさに霊峰御嶽山 人の暮らし, 夏 №14「霊神に誓う」 御嶽山へ登頂、日没に霊神に誓いの合掌、眼下には飛騨の雲海 №14「霊神に誓う」 御嶽山へ登頂、日没に霊神に誓いの合掌、眼下には飛騨の雲海 人の暮らし, 夏 №15「霊魂の聖地」 山の稜線には石碑や祠、自然木の鳥居が立ち並び、まさに霊魂の聖地 №15「霊魂の聖地」 山の稜線には石碑や祠、自然木の鳥居が立ち並び、まさに霊魂の聖地 人の暮らし, 夏 №16「招魂祈る」 「御嶽に生まれ御嶽にかえる」との考えから、厳かな大祭が開催 №16「招魂祈る」 「御嶽に生まれ御嶽にかえる」との考えから、厳かな大祭が開催 人の暮らし, 冬 №17「天の池」 雲海上に浮かび上がった姿はまさしく天の池 №17「天の池」 雲海上に浮かび上がった姿はまさしく天の池 自然, 夏 №18「稲田輝く」 稲も実りの季節を迎え、稲穂が朝陽を浴び輝いていました №18「稲田輝く」 稲も実りの季節を迎え、稲穂が朝陽を浴び輝いていました 人の暮らし, 夏 №19「秋風漂う」 収獲された稲が目一杯敷き詰められ、さわさわと流れる初秋の風を心なしか感じた №19「秋風漂う」 収獲された稲が目一杯敷き詰められ、さわさわと流れる初秋の風を心なしか感じた 人の暮らし, 秋 №20「秋涼し」 一面の枯れた葦の彼方に御嶽山、霧が立ち込め秋の冷気が漂っている №20「秋涼し」 一面の枯れた葦の彼方に御嶽山、霧が立ち込め秋の冷気が漂っている 自然, 秋 №21「燃える御嶽」 秋も終盤、燃え上がっているかのように御嶽山が夕陽に焼けた №21「燃える御嶽」 秋も終盤、燃え上がっているかのように御嶽山が夕陽に焼けた 自然, 秋 №22「下ごしらえ」 冬への準備、自慢のお漬物を作るため下ごしらえが始まります №22「下ごしらえ」 冬への準備、自慢のお漬物を作るため下ごしらえが始まります 人の暮らし, 秋 №23「積み藁冬支度」 晩秋には藁を積み冬に備えます。木曽馬も積み藁に安心したのか上機嫌 №23「積み藁冬支度」 晩秋には藁を積み冬に備えます。木曽馬も積み藁に安心したのか上機嫌 人の暮らし, 秋 №24「霜降る朝」 霜の季節が到来、朝の陽光で秋の名残り捉えた №24「霜降る朝」 霜の季節が到来、朝の陽光で秋の名残り捉えた 人の暮らし, 冬 №25「雪舞う」 樹は葉を落とし、初雪が舞い本格的な冬がやってきました №25「雪舞う」 樹は葉を落とし、初雪が舞い本格的な冬がやってきました 自然, 冬 №26「冠雪染まる」 朝陽が御嶽山の冠雪を赤く染めています。至極の時間が流れます。 №26「冠雪染まる」 朝陽が御嶽山の冠雪を赤く染めています。至極の時間が流れます。 人の暮らし, 冬 №27「降りそそぐ」 冬将軍到来、風景をリセットするかのように雪がひたすら降っていた №27「降りそそぐ」 冬将軍到来、風景をリセットするかのように雪がひたすら降っていた 自然, 冬 №28「寒さに耐えて」 夜半から降り続き、背中の凍った雪が厳冬を物語る №28「寒さに耐えて」 夜半から降り続き、背中の凍った雪が厳冬を物語る 人の暮らし, 冬, 動物 №29「春までの閑寂」 閑寂な冬を星空を眺め、ゆっくりと春までの刻を長時間露光で流してみた №29「春までの閑寂」 閑寂な冬を星空を眺め、ゆっくりと春までの刻を長時間露光で流してみた 自然, 冬 №30「新たな春へ」 今年はどんな春が待ち受けているのだろうと心躍る瞬間でした №30「新たな春へ」 今年はどんな春が待ち受けているのだろうと心躍る瞬間でした 人の暮らし, 春