分岐点では念力で乗り切る

久々のブログ投稿になりました
私は会社を定年して5年延長の契約で仕事をしていましたが
１年で契約を打ち切り、なんの保証もないフリーの道を選択してしまいました。
その際には、私の師匠やすでにフリーでご活躍されている方のお話を聞いたのですが
皆さん異口同音に「どうにかなりそうだったから…」「今しかないと思ったから…」と
おっしゃっていました。確固たる自信ではなく「根拠のない自信」が感覚的に感じ取れ
周りに引っ張られる方がフリーで活躍できるんだなぁとある意味「念力で乗り切れる人」が
フリーで活躍できるんでしょうね…
私もフリーでこれからの写真人生歩められるよう「念力」「神通力」を養っていきたいと思いました。(笑)
ただし、この念力主義はすべて自分に結果がフィードバックされ、すべて自分に責任がある場合に限りますよね…
今回のオリンピックの開催に関しては「コロナ感染防止はどうにかなる！」では誰も安心できないですよね
「あーどうにかなると思ったけど失敗したー」と言われても被害を被るのは何の責任もない国民ですもんね
オリンピック開催ではしっかりしたガイダンスの下で安心できる状態を示してほしいなぁと思いますね