本質的な取り組み

私が住む瀬戸市の星、藤井聡太二冠が従来の記録よりも
3年も早く三冠を達成しました、すごいですよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de8a1fa294e42463e751437072372295028b8949
このままいくと、今年度内に四冠も可能らしいですよ。
藤井さんは「どこまで強くなれるかということが自分にとって一番大事なこと。」
「最年少記録よりも常にそのことを意識して取り組んでいきたいと思っています」
さらっと言っていますが、本来そうでなければならない本質的な取り組みですよね。
オリンピックの金メダリストのインタビューを見てても、
しばらく休んでもう一度取り組みます等のコメントが多いですよね
私を含め、多くの方は何か達成したらちょっと休みますとか、ひと段落つけるのですが、
「まだ強くなりたい。どこまでももっと強くなりたい！」
真のアスリート魂ですよね。これこそ勝負師です。((+_+))
私も写真でタイトルをとることが出来ましたが、それは過去の産物であって今ではない。
はやり、過去の記録より現時点で
「みんなに納得されるような、いい作品をどれだけ撮れているのか！」を常に考え
毎日精進していくことが写真家としての本質的な取り組みになるのでしょうね。
藤井さんのようにはなかなかいけないかもしれませんが、私も写真家として
「死ぬまでいい作品を創作し続け、世の中にいい影響を与えたい！」と決意を新たにしたところです
頑張ってみようと思います(^^♪