第31回 信州写真展の審査を担当させていただきました
自由写真の審査は今回が初めて(*^-^*)
昨日、30年以上の歴史を誇る**「第31回 信州写真展」**の審査を務めさせていただきました。
今回の部門は2つ。
A部門は「信州の自然」。
長野県内で撮影された自然や動植物をテーマにした作品です。
B部門は「自由」。
被写体や撮影地に制限がなく、作者それぞれの感性や視点が問われる部門です。
私はこれまで風景写真を中心とした審査を数多く経験してきましたが、自由写真の審査は今回が初めてでした。
風景だけでなく、スナップや人物、抽象表現など、実に多彩な作品が並び、「こんな視点があったのか」と何度も驚かされました。作者一人ひとりのものの見方や発想の豊かさに触れ、とても新鮮な気持ちで審査をさせていただきました。
そして何より感じたのは、長野県はやはり写真文化の層が厚いということです。
撮影地の聖地ともいえる長野県だけあって、応募作品は非常にハイレベル。どの作品にも作者の想いと技術が込められており、「これは難しい…」と何度も唸りながら、一枚一枚じっくりと向き合いました(笑)。
審査員の仕事は優劣をつけることではありますが、その一方で、作者の気持ちを受け止めながら作品と真剣に対話する時間でもあります。今回も大変責任の重い役目でしたが、その分、多くの刺激と学びをいただいた一日となりました。
審査結果は、例年のスケジュールであれば8月中旬頃にホームページで発表される予定です。
応募された皆さんは、どうぞ楽しみにお待ちください。
また、このような歴史ある写真展の審査を担当させていただけたことに、心より感謝申し上げます。


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