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大谷翔平を怪物にしたマンダラート

コロナ渦の中、無観客ながらテレビで感動が伝わったオリンピックでしたね
個人的に一番感銘を受けたのは柔道ですね。
金メダル候補の前年の世界選手権チャンピオンが予選で敗退するなど、
コロナ渦での練習の持続やモチベーションの維持等で失敗した競技もあった中、
日本柔道の井上監督の選手を思いやる気持ちと選手の金メダルをとるための愚直な計画と実践力がすごいなと思います。
目標は見えててもそれを達成するまでのシナリオが本当に難しいですよね。
かくいう私も前田真三賞受賞の目標達成には悩みやモチベーション維持には相当苦労しました。
今、アメリカ大リーグで活躍の「大谷翔平選手の二刀流」はアメリカでも最大の賛辞が送られていますが
彼は高校時代から目標達成までの手段の発想と実践計画がすでにできていたのようです。
我々も参考になると思います。
それが『マンダラートという目標達成シート』で実践できていたのです
ここにリンクを貼っておきます↓
https://newspicks.com/news/893396/body
私も一度実践してみたこともあります。皆さんも是非(笑)

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