EMAフォトスクール写真展2nd「瞬との遭遇」 名古屋展・東京展終了のご報告と御礼
気づきが得られた写真展
本日をもちまして、EMAフォトスクール写真展2nd「瞬との遭遇」東京会場が終了いたしました。
6月4日からスタートした名古屋展、そして東京展と、多くの皆さまにご来場いただき、心より御礼申し上げます。
会場では作品の前で足を止めてくださる方々、熱心に質問をしてくださる方々、何度も足を運んでくださる方々との出会いがあり、私たちにとって大変実り多い写真展となりました。
今回の写真展では、各会場でギャラリートークを開催することができました。
名古屋会場では、写真家の鈴木サトル先生、月刊フォトコン編集長の藤森邦晃氏をお迎えし、写真表現の可能性や作品づくりについて多くの示唆をいただきました。
東京会場では、私の師である写真家の辰野 清先生、岡本洋子先生、隔月刊風景写真編集長の永原耕治氏、そして月刊フォトコン編集長の藤森邦晃氏をお迎えし、「これから求められる風景写真とは何か」「未来に残る作品とは何か」といったテーマについて深く語り合うことができました。
それぞれ異なる視点から語られた言葉は、私自身だけでなく、参加したスクール生の皆さんにとっても大きな学びとなりました。
また、オンラインを中心に活動しているEMAフォトスクールの仲間たちが、実際に会場で顔を合わせ、作品について語り合い、懇親会を通じて交流を深められたことも、今回の写真展の大きな成果のひとつです。
普段は画面越しにつながっている仲間たちが、一つの空間に集まり、同じ作品を見つめ、同じ時間を共有できたことは、オンラインスクールだからこそ感じることのできる特別な時間でした。
さらに、各地からお越しいただいた写真愛好家の皆さまとの対話を通じて、多くの気づきや学びを得ることができました。
写真に対する考え方や作品の見方は実にさまざまであり、その一つひとつの言葉が、これからの作品づくりやスクール運営への大きなヒントとなっています。
改めて感じたことは、写真展とは単に作品を展示する場ではなく、人と人が出会い、語り合い、新たな気づきを得る場であるということです。
EMAフォトスクールはこれからも、一人ひとりが何に感動し、何を伝え、何を残したいのかを大切にしながら、それぞれの「瞬との遭遇」を作品として表現していける場でありたいと思っています。
そして、この写真展はまだ終わりではありません。
9月には大阪会場での開催を予定しております。
名古屋、東京で得た経験や学びを次につなげ、さらに充実した展示となるよう準備を進めてまいります。
最後になりましたが、ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた先生方、関係者の皆さま、そして素晴らしい作品を展示してくださったEMAフォトスクールの皆さんに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
2026年6月
EMAフォトスクール主宰
栄馬智太郎
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