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月例コンテストで勉強させていただいています

毎月、月例コンテストの審査員を務めさせていただき、応募作品から多くのことを学ばせていただいています。先日、10月号の審査を終え、残り2回となった今、少し寂しい気持ちでいっぱいです。

応募者の皆さんの熱意のこもった作品に触れるたびに、大きな刺激を受けるとともに、自分自身を振り返る貴重な機会を与えられています。 様々な視点からの作品があり、あえて言葉で説明しきれない雰囲気を表現したり、美しい風景や驚くべき瞬間を切り取ったり、独創性を追求したりと、毎回新鮮な発見があります。

皆さんの力作に接するたびに、「もっと頑張らなければ」という気持ちが芽生え、新幹線の中で新たな決意を固めています。しかし、残り2回となると、寂しさだけでなく、次に何に挑戦できるのかという期待と不安が入り混じります。 審査をする側でありながら、同時に皆さんの作品から評価されているような感覚も抱いています。

あと2回でこの年度のコンテストも終了となります。悔いのないように、皆さんの素晴らしい作品と真剣に向き合っていきたいと思っています。

残り2回、どうぞよろしくお願いいたします。(^_-)-☆

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