びっくりの志賀高原の朝(#^.^#)
寒さを求めて上ったら、暖かくなった??(笑)
今朝の志賀高原は晴天。
宿泊している幸の湯さんの辺りでは、気温1℃でした。
幸の湯さんの標高は約1,650m。
ここで1℃なら、標高2,100mを超える渋峠は氷点下だろう!
さぁ、行くぞ!と期待して上っていったのですが……。
なんと4℃。はぁ??何??
あれー??
上っているのに、暖かくなっているじゃん(-“-)。
寒さを求めて来たんですけどー(笑)。
山は高いところほど寒い。そう思いますよね。
私も氷点下の世界を期待していたので、どういうこと??と首をかしげながらの撮影でした。
ちなみに、渋峠ホテルのある県境付近は標高2,152m。その近くにある日本国道最高地点は2,172mだそうです。ひとくちに渋峠といっても、場所によって少し違うんですね。
それにしても、約500mも上って、気温は1℃から4℃へ。
まさかの展開。うーん。どうなってんの?
こういう朝に考えられるのが、放射冷却による「気温の逆転」という現象だそうです。
晴れて風の弱い夜は、地面から熱が逃げて、その近くの空気も冷えていく。さらに冷たい空気が斜面を下って、低いところやくぼ地にたまることがある。
そうなると、上の方より、下の方が寒くなるんですね。
上に行ったから暖かくなったというより、下の方がそれだけ冷えていたのかもしれません。
もちろん、今朝の気温差には風や測った時間なども関係するでしょうから、これだけで原因は決められませんが、なるほど、そういうこともあるのかと。
そんな朝でしたが、渋峠では綺麗な日の出を迎えることができました。
そして、撮影を終えて下りてくると……。
どこもかしこも霜、霜、霜!
真っ白じゃん。なんだよーこれーって独り言言いながらの撮影www
えーっ、こっちだったのかぁ。
もっと早く下りてくればよかった(笑)。
上で氷点下を期待していた間に、下ではこんな景色になっていたとは。
しかも、気温が0℃より上でも、草や葉の表面が氷点下まで冷えていれば霜はつくそうです。気温の数字だけを見ていても、わからないものですね。
綺麗な日の出も撮れたのですから、それはそれでよかったのですが、目の前に霜の風景が広がっていると、もう少し早く……と思ってしまう。欲張りですね(笑)。
そこからまた撮影です。
結局、8時くらいまで頑張って撮ってきました。
霜を狙うなら、とにかく標高の高いところへ!
そんな単純な話ではありませんでした。
どこに冷たい空気がたまるのか。風はどうか。日の当たり方はどうか。
紅葉の様子と一緒に、そんなことも見ておかないといけませんね。
ツアー前のロケハンで、私自身も勉強になった朝でした。
しかし、上では「えーっ?」
下りてきても「えーっ?」
朝から忙しいことです(笑)。
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