写真を語ると、その人が見えてくる(*^_^*)
新たな発見(^^♪
昨夜は、EMAフォトスクール特別コースの「組写真コース」を行いました。
単写真コースに続き、こちらも受講者同士のディスカッションを中心に進めましたが、作品の話とは別に、私にはうれしい発見がありました。
「あれ? この人、こんなにしゃべるんだ?」
「そんなことを思っていたんだ!」
いつも顔を合わせているメンバーなのに、初めて知る一面が次々と見えてきたのです。
普段のオンライン定例会では、受講者同士でじっくり話す機会はそれほど多くありません。
昨夜は、それぞれが作品を前に、自分の感じたことや考えたことを語ってくれました。皆さん、楽しそうでしたね。
写真について話しているのですが、その言葉から、その人が何を大切にしているのか、どのように物事を見ているのかも伝わってきます。
作品への理解とともに、作者への理解も深まる。
メンバー同士の距離も、少し近くなったように感じました。
同じ題材を見ていても、感じ方は人それぞれです。
自分が気にも留めなかったところに目を向ける人もいれば、そこからさらに考えを掘り下げる人もいる。ほかの人の考察が参考になったという声もありました。
こうした違いに触れられることは、一人で作品を見ているだけでは得にくい、この授業ならではの面白さだと思います。
授業を支えてくれた、事前の準備
今回の充実した時間をつくってくれたのは、ファシリテーターを担当した方の準備でもありました。
皆さんが事前に書いた考えを読み、提出された課題作品を見て、どのように話を進めるかを考えて臨んでくれました。
何が書かれているか、どのような作品が出ているかによって、問いかけも進め方も変わります。
ただ順番に発言をお願いすればよい、というものではありません。
自分の作品について考えるだけでなく、ほかのメンバーの作品や言葉まで読み解く。担当するとなれば、準備の段階から真剣になりますよね。
その積み重ねが、昨夜のディスカッションを支えてくれたと感じています。ありがとうございました。
第一回目としては、非常に充実した上々の滑り出しです。
来月は、次のファシリテーターがどのような準備をして、どんな問いを投げかけてくれるのか。今から楽しみです。
8か月後につながる「気づき」
同じ授業に参加しても、持ち帰るものは一人ひとり違うでしょう。
事前にどれだけ自分で考えてくるか。
そして、話し合いで得た気づきを、どれだけ自分の作品づくりに生かしていくか。
「あの人の見方は面白かった」で終わらせず、自分の写真もその視点で見直してみる。次の撮影で試してみる。
その繰り返しが、コースを終える2027年4月に、皆さんの作品にどのような変化をもたらすのか。今から楽しみです。
私も最後に講評しますが、私の言葉だけでなく、仲間の言葉からも学べる場にしたいですね。
写真を深く考えながら、仲間のことも少しずつ分かってくる。昨夜は、そんな楽しさのある授業になりました。
8か月後、皆さんの作品がどう変わっているのか。
みんな、頑張れ。私も楽しみにしています(笑)。
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